はじめまして
ようこそ!
特別なホームページへ
色々なオンラインで販売する方法があると思います。
まずは、よくあるプロセスを見てみましょう。
オンラインで販売する方法のパターン①
LP→LINE→個人相談
オンラインで販売する方法のパターン②
SNS→WebRTC→個人相談 または
SNS→ZOOM→個人相談
LP→WebRTC→個人相談 または
LP→ZOOM→個人相談
という感じが王道のパターンではないでしょうか?
バックグラウンドの様子
なかなか売れないよーって言う感じの方は、
たぶん、以下のようなことをしていないのかもしれません。
リードマネジメントシステム(見込み管理)→データベース→電子署名システム
のような流れをしていないのかもしれません。
管理するのとしないのとでは、全然変わってきます。
顧客獲得のいいプロセスを設計しマネジメント管理をするという流れを強く勧めます。
他にも最初にロードマップなどの作成しておくこともありです。
目標達成に向けて進捗の可視化と管理ができますし、業務効率化や業務フローの改善を実施するようなことにもひと役かいます。
セールスファネルの設計は、購買プロセスを段階化し、各段階での顧客のニーズや行動を把握するために役立ちます。
また、部門間の連携などにも最適です。俯瞰して設計し顧客情報を共有することが重要です。これにより見込み客の離脱を防ぐ確率が変わってきます。
個人間でも役割を決め、臨機応変に一人一人に適した業務量を割り振りしたり、ビジネスや営業間取引で、収益分配など設計することも大事です。
これにより、仲良しグループなどを形成し、しっかりとしたマネジメントコミュニティが構築できるかと思います。
例えばWEB企画を素早く立ち上げて、あなたがディストリビューターとなることもできます。あなたの商品を取り扱ってくれる人が、リセラーとなります。
ディストリビューターとは?リセラーとの違いは?
ディストリビューターとは、顧客に直接販売せず、代理店へ商材を卸す仲介業者のこと。
上図のとおり、多くのリセラー(二次代理店)と取引します。
また、二次店の先に三次代理店を挟んで顧客に提供するケースもあります。
多くのメーカー(ベンダー)と取引を行ない、
同一カテゴリーのプロダクトを複数のメーカーから仕入れる点も特徴の一つ。
理由は、リセラーおよび顧客の要望を満たすプロダクトを提供することが価値になるから。
僕たちは、その他広告物も何でも取り扱っているため、
リセラーから「とりあえず相談する相手」という点もディストリビューターの良いところです。
国内では、ディストリビューターとリセラーを同義語として使っているケースをよく見かけますが、
代理店ビジネスを進めるうえでは分けて考えましょう。
リセラーとの違い
リセラーとは、メーカー(ベンダー)またはディストリビューターから仕入れて、顧客に販売する会社のこと。
代理店、特約店、セールスパートナーと呼ばれることもあります。契約形態は、仲介方式や再販方式などがあります。
このような仕組みを作った上で、最初のマーケティング方法に戻ってみて下さい。
あとはマネジメント管理を繰り返しながら見込み客を育てるだけとなります
自由度の高い顧客関係管理システムを手作りでご用意できます。
簡単顧客管理DEMO
他にも
電子署名システムやCMS、CRM、LP作成システムなど
使いやすいシステムも全部1か所で揃いますので、すぐにワンランク上のビジネスマーケティングを実現できます。
あとは、適切なビジネスお友達を探し、共に情報を共有し、小さく始めて大きく育てるといった方法で自身のビジネスを成長させていけます。
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